会計士向けのwebマガジン「KaikeiZin」で、同webマガジン編集長である宮口貴志氏がキャッシュレス時代の確定申告について紹介しています。

記事では、2019年分の確定申告から、マイナンバーカードを所有していれば、ID・パスワード方式でなくても送信が可能になると紹介されています。宮口氏自身も、電子政府として世界で知れたエストニアに訪れた経験から、「(マイナンバーカードは)使い方によってはこれから欠かせないツール」と感じているそうです。

例えば法人設立に関する手続きに関してでは、法人設立届出書を始めとした15手続きについては、2019年中にワンストップ化を実現する準備を進めているところですが、これについては

司法書士にお願いして、オンライン申請すると、定款・印紙代の4万円がかからなくなり、さらに会社謄本が一通500円(通常600円)で取得できる。オンライン申請の普及を目指すなら、個人で申請するならば、司法書士にお願いするよりもさらに“お得”になることを期待したい。

と期待を寄せていました。また、予定されている国税と地方税の納税連携についても触れ、連携が進んだら、

窓口を一本化し届け出などの書類も減らしてほしい。将来的に効率化されることに期待したい。

と述べていました。

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2020年から確定申告が少しラクになる!? スマホ、キャッシュレス決済がポイント | KaikeiZine | 税金・会計に関わる”会計人”がいま必要な情報をお届けします!